足利市議会 2020-09-09 09月09日-一般質問-02号
一般市民を対象に水道使用料の基本料金減免など、支援策は講じているものの、新型コロナウイルス感染症の影響で離職せざるを得なかったり、減収を余儀なくされている市民からは、市民税の納付が困難になった等の話も聞きます。納税相談等の機会はあるものの、何らかの支援策を検討する必要性を感じます。
一般市民を対象に水道使用料の基本料金減免など、支援策は講じているものの、新型コロナウイルス感染症の影響で離職せざるを得なかったり、減収を余儀なくされている市民からは、市民税の納付が困難になった等の話も聞きます。納税相談等の機会はあるものの、何らかの支援策を検討する必要性を感じます。
上下水道使用料の支払いの猶予は10件、15万1,990円となっております。 これら市民向けの事業等総額としては、市税等の猶予は除きまして、交付、給付等を合わせた合計額44億8,350万円であります。 次に、事業者への支援について申し上げます。
家計急変で子育て世代から水道使用料の減免などが求められています。感染拡大防止対策として手洗いは欠かせず、在宅時間の長期化で水道使用量は増加しています。黒字経営の県水の料金引下げ、また一般会計からの繰入れで水道料金の引下げで市民生活支援の考えがあるか伺います。 質問8、昨年の台風19号では、大豆田地区の8世帯が水につかり、川西地区公民館に避難されました。
これは、関連事業者の水道使用料と滞納繰越分使用料であります。 3款財産収入は、157万5,000円を計上いたしました。これは、関連事業者の施設使用料と栃木県南地方卸売市場施設修繕基金に係る利子であります。 4款繰入金は、1,287万3,000円を計上いたしました。これは、小山市負担分を一般会計から繰り入れるものであります。 5款繰越金は、1,000円を計上いたしました。
そのほかにも受益者負担金、水道使用料がない場合は、基本料金の徴収をしていないことも春日市とは異なっています。以上の理由から、ふくおか市民政治ネットワークの反対討論といたします。 ○議長(高原隆則君) 次に、原案に賛成者の発言をお願いします。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(高原隆則君) 原案に反対者の発言をお願いします。
別表で、第1条、第2条関係で「公共下水道使用料等審議会委員」を「上下水道使用料等審議会委員」に改め、水道料金審議委員の欄を削除するものでございます。 次のページをお開きいただきたいと思います。 第6条関係でございます。条例の名称を漢字から平仮名に改正するもので、以降、漢字や平仮名等の改正の説明は省略させていただきます。
これは、関連事業者の水道使用料と滞納繰り越し分使用料であります。 3款財産収入は、155万5,000円を計上いたしました。これは、関連事業者の施設使用料と栃木県南地方卸売市場施設修繕基金5,000万円に係る利子でございます。 4款繰入金は、3,561万9,000円を計上いたしました。これは、小山市負担分を一般会計から繰り入れするものであります。 5款繰越金は、1,000円を計上いたしました。
これは、水道使用料、加入金及び他会計負担金等でございます。 第2項営業外収益は、1億2,942万7,000円を計上いたしました。これは、構築物、ダム使用権の長期前受け金戻入等でございます。 第3項特別利益2,000円は、固定資産売却益及び過年度損益修正益の科目設置でございます。 次に、支出でございますが、第1款水道事業費は25億3,703万8,000円を計上いたしました。
したがって、その時効等の年数なんかもかかわってくるわけでございますけれども、水道、市税とか保育料、水道使用料などの収納管理については、地方自治法だけではないと思っているのですけれども、他の法令の根拠、それぞれ担当課が行っていると思うのですけれども、その辺ちょっとお聞きしていきたいと思います。 ○議長(高野礼子君) 水道部長。
平成28年度の同期と比べて平成29年度の10月水道使用料の違いですけれども、671立米を増加しておりまして、金額にしまして15万8,000円ほど多く請求が来ましたので、この時点で上水道企業団から指摘がありました。それで、その後上水道企業団のほうで調査をしてくれまして、町民センター内見てくださったのですけれども、原因は不明ということで、その時点ではわかりませんでした。
また、受益者負担金の収入未済額は減少傾向にあるものの、水道使用料の収入未済額は昨年度比微増となっています。これらについても、なお一層の努力を望むものであります。 次に、観光事業特別会計ですが、平成28年度は営業日数が66日、来場者は1万4,800人、営業収入も1,322万円となりましたが、例年の6割程度の実績であります。
また、企画課所管として益子駅舎ホール使用料及び電柱等の用地使用料、観光商工課所管として芳賀地区消費生活センターの上下水道使用料等を計上をしております。 以上でございます。 ○副議長(髙野美晴) 農政課長。 ◎農政課長(河原) 14ページをお願いいたします。2目農林使用料につきましては、民具センター敷地内の自動販売機設置使用料1万円の計上で、昨年同額でございます。 以上です。
ご存じのように、水道事業は公営企業会計であるため、施設及び管路の更新並びに維持管理、職員の給料など、経営に要する費用は水道使用料で賄うことが原則となっております。 現在のところは、水道事業における水源等の施設及び管路の更新につきましては、収益状況を勘案し企業債の活用を行い、経営を圧迫しない予算での更新等を実施している状況であります。
これは水道使用料加入金及び他会計負担金等でございます。 第2項営業外収益につきましては、1億3,048万4,000円を計上いたしました。これは構築物、ダム使用権の長期前受金戻入等でございます。 第3項特別利益の2,000円は、固定資産売却益及び過年度損益修正益の科目設置でございます。
通常毎年の水道使用料と当月の使用料がかなりの差異があるという場合には、かなり緊急性の高い、よほど水道料が出ているようなものについては私どものほうに報告があり、止水栓をとめるとか、使用者に緊急の連絡をするとか、そういう措置を講じております。
次に、各簡易水道事業ごとの収益についてでありますが、簡易水道事業は5事業を1つの特別会計として経理をしておりますので、各簡易水道ごとに収支を算出するのは困難でありますが、平成26年度決算においては、歳入の根幹となります水道使用料の各簡易水道ごとの収入を見ますと、西部地区簡易水道が2,419万円、口粟野簡易水道が4,698万円、粕尾簡易水道が1,230万円、永野簡易水道が1,768万円、清洲簡易水道が
主に水道使用料、加入金及び他会計負担金等でございます。 第2項営業外収益は、1億3,035万4,000円を見込みました。主なものとして、構築物、ダム使用権の長期前受け金戻入、東京電力からの賠償金等でございます。 第3項特別利益2,000円は、科目設置でございます。 支出は、第1款水道事業費用として25億6,939万円を計上いたしました。
以上、主な事業について述べてまいりましたが、平成26年度は都市計画税や水道使用料、下水道使用料などの地域間で不均一であったものについて、その統一に向けて対応策が決定された年であり、困難であった合併の課題を解決したことに対しまして、大いに評価したいと思います。 次に、認定第2号 平成26年度栃木市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定についてであります。
◆5番(佐藤一則議員) 続きまして、(5)の水道使用料体系でございますが、現在、黒磯地区、西那須野地区、塩原地区の3つに分かれているということでございますが、今後もこれを継続していくのか、それとも同一体系に向けて何か考えはあるのかお伺いをいたします。 ○議長(中村芳隆議員) 答弁を求めます。 上下水道部長。
主に水道使用料、加入金及び他会計負担金等でございます。 第2項営業外収益は、1億3,545万2,000円を見込みました。主なものとして、構造物、ダム使用権の長期前受け金戻入、東京電力からの賠償金等でございます。 第3項特別利益は、科目設置でございます。 次に、支出でございます。第1款水道事業費用として、25億4,321万4,000円を計上いたしました。